■米国の力添えで

 コロンビア軍がエクアドル国内の FARC反乱軍兵士を攻撃し

  20人を殺害■デモクラシーナウ! 04 March 2008

隣国エクアドルでのコロンビアの軍事攻撃に引き続きアンデス山脈では

緊張が高まっています。夜明け前の急襲でコロンビア治安部隊がエクア

ドルの国境を越えた土曜日、コロンビア革命軍 FARCの司令官ナンバー

2と他に20人の戦闘員が殺されました。月曜、エクアドルとベネズエ

ラの両国がコロンビアとの国境に軍隊を急いで送り、ボゴタとの外交関

係を断絶すると言いました。

番組のゲスト:

・長い間ジャーナリストで、「コロンビアと米国:戦争、テロリズム、

不安定」の著者であるマリオ・ムリーリョ。彼はニューヨークのパシフ

ィカレディオ局 WBAIの番組「Wake-Up Call」のホストの片われでもあ

ります。彼はメディアとコミュニケーションを教えるロングアイランド

のホフストラ大学のスタジオから番組に加わってくれます。

・外国の軍事基地全廃のための国際ネットワーク「 No Bases 基地はい

らない」の一員、エクアドル人活動家ヘルガ・セラーノ。エクアドルの

キトからお話ししてくれます。

・ボゴタのロスアンデス大学国際事件教授アーリーン・ティクナー、彼女

はボゴタから電話で参加してくれます。

エイミー・グッドマン(以下 AG):月曜、ベネズエラの外相ニコラス・

マドゥロはカラカスのコロンビア大使の追放を発表しました。コロンビ

アはベネズエラが反乱軍に300万ドル以上を与えていた証拠を FARC

のキャンプで発見したと言いました。コロンビアはまた、反乱軍を支援

するとエクアドルを非難しました。ベネズエラとエクアドルの両国はコ

ロンビアの大統領はウソをついていると非難して告発しました。エクア

ドルの防衛大臣ウエリントン・サンドヴァルはこう言っています。

ウエリントン・サンドヴァル:まったく軽はずみな考えだ。われわれは

FARCとどのような結びつきもなければ、過去にもなかったし、これか

らもない。また、コロンビア軍との接触や連絡のすべてを失ってきてい

ることも言っておかねばなるまい。私は外相に国際協定をおしまいにす

るよう求めてきている。

AG:ここからは長年のジャーナリスト、マリオ・ムリーリョに加わって

もらいます。

マリオ、ようこそデモクラシーナウ!へ。あなたが何度もインタヴュー

した男、ラウル・レイエス殺しに関して重要性を教えてください。

マリオ・ムリーリョ:エイミー、あなたとご一緒できるのはすばらしい

です。多くの活動領域でそれは非常に意味ある新事実(なりゆき)です。

もちろん、まずなによりも、これは44年の対ゲリラ計画の戦争行為で

コロンビア政府と軍隊が初めて現実に FARC(コロンビア革命軍)のト

ップの司令官のひとりをなぐり倒したことです。

ラウル・レイエスはナンバー2の司令官でした。彼は元来、異なった種

類のあらゆる指導者と話をするために、エルサルバドルへ、ラテンアメ

リカへ、ヨーロッパへと、世界中を旅した FARCの外交官、公式な大使

とみなされていました。彼はおそらく、 FARCの司令官のなかで最も目

立ちました。アンドレス・パストラナ大統領と始めた1999年の和平

会談後は特にです。つまり彼は最も目立つリーダーのひとりでした。皮

肉なことに、彼はまたある種の和解(協定)にたどり着ける最も見込み

のある人物でした。というのも、彼は軍事戦略家というよりはるかに外

交官だったからです。実際、ある司令官は、彼は必ずしも戦略家ではな

い、それ以上の外交官だと言って、彼のことをからかっていました。そ

れゆえ、特にここ2ー3週間にわたって続けられていたことに照らして、

彼をなぐり倒すこと、彼の殺され方で彼を殺すことは、コロンビアのウ

リベ大統領にとって広報活動の大勝利でした。

好機が訪れました、なぜなら、 FARCがかなり長いあいだ拘束してきて

いる人質の解放に、ウリベが実際には本格的に行動してきていないとの

批判があったからです。先週、ウゴ・チャベスとベネズエラ政府の仲介

で4人の人質が FARCによってベネズエラ政府に放免されたばかりです。

そして解放された4人はベネズエラに行くなりウリベの姿勢を批判して

その立場に疑問を唱えだしました。あの人たちは5年間、6年間、捕ら

われていました。私たちはジャングルを250キロ歩いて通り抜けてき

たのにひとりも兵士の姿を目にしなかったと言ってるわけなんです。4

人のうちのひとりは現に、 FARCは地方(田舎)で活動を開始する、水

の中の魚のようにたいてい地方やジャングルに入ると言いました。それ

ゆえ、結局人質を解放することで FARCと交渉するのを拒否するという

政治的戦略は言うまでもなく、ウリベの安全確保の政策について多くの

批判がありました。

さて、長いあいだ FARCで最も目立つ人物のラウル・レイエスのような

誰かをノックアウトするというのは、九分通り、まるで論争点なわけで

す。われわれはこの戦いを軍事的に勝利でき、われわれは着席してこの

「テロリスト」と交渉するつもりはないと、「テロリスト」で引用を終わ

る引用をウリベがあまりにも長いこと主張してきている考えの一助とな

るからです。

AG:マリオ、1996年にあなたがラウル・レイエスと行ったインタヴ

ューの一部を放送するつもりです。私たちのためにそのお膳立てをして

もらえますか?あなた方はどこにいたんですか?どこでヴィデオを撮っ

たんですか?

マリオ・ムリーリョ:そうですね、まあ奇妙な時代でした。1996年

サンパウロフォーラム開催中に私たちがインタヴューしたその時点で、

彼はすでに FARCの大物でした。サンパウロフォーラムは南半球の革新

主義者と左派運動にとって重大なフォーラムでした。数年後に催される

世界社会フォーラムの前でした。そのとき彼は、もちろん常に彼がした

ことを精力的にしようとしていました。たとえばエルサルバドルの FMLN

と、国際的なレベルで社会革新のために苦闘していた他の反主流派の人々

と、革新的な運動で関係を築くことです。でも彼は、和平交渉中におそ

らく FARCの最も目立つスポークスマンになった1999年のある種の

神話の域には達していませんでした。当時、彼はどちらかというとまだ

レーダースクリーンに紛れていました。今日のコロンビアで現に立ち去

っているのを考えると、12年前には優勢だった問題について話すこと

で、それは興味深い討論でした。

AG:これは、殺害されたFARCの司令官ラウル・レイエスの1996年

の短いヴィデオテープの一部です。

ラウル・レイエス:和平には支配階級から出てくる方針がなくてはなら

ない。政府といっしょに席に着き、われわれがすっかり組み立てるべき

新しいコロンビアについて議論するには、反乱行為への保証がなければ

ならないということだ。たったいま保証はない。たったいまゲリラ活動

の指導者らに対する脅しが続けられる、人殺しと皆殺しの増殖が続く。

AG:マリオ、私が聞きたかったのは、シグナルの位置を正確に指摘でき

る衛星電話をレイエスが単独で使用していると数週間前にまずボゴタに

伝えたのが米国の諜報機関だったのをコロンビアの防衛省の高官が匿

名で言いましたよね。

マリオ・ムリーリョ:疑いは抱きませんね。興味深いという意味です。

この作戦、越境作戦が説明される事項に関してもっと詳細がわかるまで、

まだもう少し待たねばならないのは明らかです。私たちはそれがコロン

ビア政府による越境襲撃だったことを人々に思い起こさせることを続け

るべきです。1993年に起こったことの不気味で恐ろしい暗示です。

1993年米国諜報機関の援助や直接協力してコロンビア軍は当時メデ

ジンカルテルのリーダーだったパブロ・エスコバルを殺しました。彼は

そのとき裁判から逃げる逃亡者でした。

そして2008年の今まさに私たちが目にするのは、米国の軍事援助、

8年のコロンビア計画、 FARCに対して実行した6年のウリベの総力戦

の成り行きです。そしてラウル・レイエスの死につながるこの種の攻撃

に行き着くコロンビア軍が活用している情報伝達技術の実に増強された

進歩です。この種の越境攻撃が知識なしに、特にその国の南部に著しく

広範な駐留を許されている米国の了解なしに、引き起こせるとは想像し

がたいことです。

米国が指図している軍事援助はコロンビア計画においてこの8年で50

億ドル以上の麻薬対策援助の総合的政策として提出されてきています。

だが、ゲリラ攻撃に向けて実際には適合させられていることに疑いは抱

きません。コロンビア計画が最初にスタートした1999年と2000

年に行ったと同じレベルを維持し続ける、それは対ゲリラ計画援助の総

合的政策であったのです。

AG:マリオ、ヘルガ・セラーノを呼びたいと思います。彼女は「No Bases」

という外国の軍事基地全廃のための国際ネットワークの一員のエクアド

ル人活動家です。ヘルガ、 FARCの司令官を殺害したコロンビア軍によ

るこの越境急襲に対するエクアドルの反応はなんですか?

ヘルガ・セラーノ:お招きありがとう。私たちはエクアドルで蹂躙され

ました。私たちの国は隣国の同胞で、約50万人のコロンビア人がいま

す。私たちの国は結束して受け入れてきています。というのもコロンビ

アの戦争のあつれきのせいで退去させられたからなんです。それなのに

ウリベ大統領はこのように、私たちの国を爆撃することで、ブッシュ政

権の操り人形になることで、攻撃を実行するためコロンビアのトレスエ

スキナスのような軍事基地を使うことで、懲らしめます。想像できませ

ん。そして私たちは、マンタにある基地もこの攻撃で使われたかどうか

知るために調査を要求しています。

私たちは踏みにじられました、そこで3月6日木曜夕刻6時に大きなデ

モをします。すでに昨日デモが行われています。今日もあります。そし

て多くの組織が呼びかけ、コレア大統領の立場、見解を支持しています。

彼は非常にきっぱりとした立場をとってきています。そして再び私たち

は、そこからこういった行動が実行されると感じる構造(体系)の、軍

事基地の全廃を要求しています。

AG:ボゴタのロスアンデス大学で国際事件の教授であるアーリーン・テ

ィクナーにも加わってもらいます。ティクナー教授、コロンビア国内の

反応は?

アーリーン・ティクナー:残念ながら、反応はウリベ大統領への全面的

支持です。事例は、エクアドル政府によって苦しめられてきていないテ

ロリスト集団の追跡でエクアドル領内への正当化される侵入であると述

べられています。これが政府の本質的な立場です。そしてメディアと野

党の両方も、事件をこのように差し出すとの政府の決定を全面的に支持

しています。

AG:マリオ・ムリーリョ、ふたたびあなたに戻り、あなたで締めくくる

ことにします。いま国境には軍隊がいます、エクアドルはコロンビアと

ベネズエラの国境に軍隊を送っています。戦闘が始まる見込みはどうな

んでしょうか?

マリオ・ムリーリョ:あまり見込みはないと思います。そしてこの断定

が間違いであってほしいです。もっと大きな問題は、いま起こっている

ことに関するウリベの強化、地固めだと思います。先の発言者が言った

ように、ウリベは今回の行動またはこの行動の支持によって83%の人

気です。

そして3月6日に行われる大規模な動員の数日前にそれが出てきます。

これは、「コロンビアの人権、民主主義と正義」で引用を終える引用につ

いて、罰を受けないこととダブルスタンダードに疑問を呼びかけるため

の大動員、大多数の国外退去とここ20年かそこらコロンビアで進行し

ている人権虐待の大部分に責任がある国の民兵組織とコロンビア政府と

の関係に疑いをさしはさむための大規模動員です。ウリベが起こしたこ

の行動のせいで、ラウル・レイエス殺しとそれによって生じた国際的な

ちょっとした騒ぎのせいで、反民兵組織、反ウリベ政権のこの3月6日

の動員は、あたかもほとんど大学の春休みの初日に帰省のパレードを行

うかのようなことになってしまっています。この対ラウル・レイエス作

戦についてのプロパガンダの成功の程度から、誰も注意を払おうとはし

ないでしょう。

AG:私たちはこれでやめなければなりません。ご一緒してくださった3

人に感謝いたします。マリオ・ムリーリョの本は「コロンビアと米国:

戦争、テロリズム、不安定」です。ヘルガ・セラーノはエクアドルのキ

トから参加してくれました。そしてアーリーン・ティクナー教授はコロ

ンビアのボゴタから参加してくれました。

▲誘拐、ゆすり、脅迫、拷問、殺しなどで悪名を馳せるコロンビアの民

兵組織について、以下、報道から抜粋で紹介します。左派ゲリラ組織は

テロリスト云々で引用を終わる引用で悪魔のように罰せられるのに、右

派民兵組織は企業から大金はもらっても罰はまぬがれます。なぜか。

◇コロンビアの民兵組織は右派武装勢力で、コロンビアの地方で左派ゲ

リラ勢力と戦闘するために80年代に作られた。都市部も含めて、急速

な成長により、1997年に異なったグループが統合してコロンビア自

警軍連合( AUC)を設立した。

成長するにつれ、民兵組織は自衛的な勢力から攻撃的なものに変わり、

多くの虐殺、拷問、行方不明事件、強制移転、土地の強奪、麻薬取引、

公共財の横領などを犯すようになった。

・民兵組織の財源

当初は牧畜業者、農業経営者から自発的な支援を受けていたが、その後

は支配地域で強制的な収税、さらには麻薬業者から資金を得たり、ゆす

り、強奪、人質の身代金などを財源とするようになった。

◇米国に拠点を置く多国籍バナナ生産企業チキータが、事業保護のため

コロンビアの民兵組織に数百万ドルを支払っていたとして、米連邦裁判

所は罰金2500万ドル(約28億7800万円)の支払いを命じた。

同社は、コロンビアの有力民兵組織の1つ、コロンビア自警軍連合

( AUC)に対し、170万ドル(約1億9600万円)を支払ったこと

を認めている。

( AFP 2007年9月18日)

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■くじかれる FARCの無敵のオーラ■BBC News 01 March 2008

byジェレミー・マクダーモット

ラウル・レイエスの死は、40年の戦いを通じて初めて FARCを支配す

る組織体、書記局のメンバーが戦闘で殺されたことを記す。

「これは今までのところ最大の FARCへの打撃」だとコロンビアの防衛

大臣ホアン・マヌエル・サントスは言った。

レイエス、本名ルイス・エドガー・デヴィアの死につながる作戦を説明

する記者会見で、彼はにっこりする治安部隊の司令官らに側面を固めら

れた。

エクアドルの国境を越えたサンタロザという部落にゲリラの司令官がい

るとコロンビア軍がスパイから確証を受け取った土曜の朝早くに、レイ

エスを殺す作戦は始まった。

レイエスと他の16人の反逆者らの死体を捜しだしたヘリコプター部隊

に随行されて、キャンプを爆撃するため戦闘機が送られた。

死体のなかには彼の音楽で知られる司令官、ジュリアン・コンラドこと、

ギレルモ・エンリケ・トレスもいた。彼が歌詞を書いて歌った革命のバ

ラード数曲のコンピレーションを彼は発表していた。

この行動について知らせるため、コロンビアのウリベ大統領はエクアド

ルの敵役ラファエル・コレア大統領と口をきいた。

・最終段階

FARCの創始者でリーダーのマヌエル・マルランダ、本名ペドロ・マリ

ンは、いま70代だ。

彼は何度も暗殺を生き延びてきたし、先の書記局のメンバーは全員自然

な死に方をしてきている。

「これは戦争が最終段階にある先触れだ」と元軍の総司令官、退役した

ハロルド・ベドヤ将軍は述べた。

この作戦が示すのは、コロンビアの治安部隊の諜報関係機関が書記局の

メンバーの親しい範囲にもうまく入り込んでいるということだ。

・通信傍受

政府は密告者のネットワークを成功させており、反逆者を見捨てるため

の再挿入総合計画を指揮して、情報にかなりの報酬を提供している。

35年仕える FARCの司令官を捕らえるのに過去数日間に90万ドルが

支払われた。

テクノロジーと通信傍受が結合するこのすべてがワシントンによって提

供される。

ボゴタのシンクタンク、平和理念財団のアナリスト、ローマン・オーテ

ィスはこれが FARCがもとどおりになるのに障害となる打撃だと考える。

「これはゲリラにとって決定的な打撃で、組織としての結合力にひどく

響くものだ」と彼は言った。

レイエスの死は、彼がいわば外国との接触やうまが合う組織との結びつ

きの開発に専念するゲリラ活動の一部、国際的な第一線の指揮者だった

ので、外交的に FARCに損害を与えるだろう。

1998年ー2002年におよんだ元大統領アンドレス・パストラナと

の達成できなかった和平プロセスを通じて、協議開催地として政府がゲ

リラに譲渡した4万2000平方キロメートルの安全な聖域にある不毛

な部落ロスポゾスに基点を置く、 FARCの協議チームをレイエスは指揮

した。

・冷戦のレトリック

ずんぐりしたレイエスはゲリラの下士官兵から親愛の情とやや畏怖の念

の両方を抱かれた。

彼は FARCの広報の顔だった、当時のまさにメモリー(記憶力)によっ

て、まったくその通りの冷戦の論説で内外のジャーナリストの裏をかく。

私が彼におこなった数え切れないインタヴューの間に、彼は一度として

FARCの政策から逸脱したことがなかった。変わることのない(信頼で

きる)礼儀正しさと、踏み惑わない正統の彼のマルクス・レーニン主義

から逸脱したことがなかった。

レイエスはまた人質解放の問題で中枢の役割を演じてもいた。

FARCに捕らえられる40人あまりの政治的人質のうち6人の解放を保

証するため、ベネズエラのウゴ・チャベス大統領といっしょにずっと動

いていたコロンビアの上院議員ペイダド・コルドバに会ったのは彼だっ

た。

ゲリラたちはコロンビアの刑務所に残っている反逆罪に問われた何百と

いう囚人たちと交換したかった。

ウリベ大統領が妨げてきている、政府が交渉のために非武装地帯を承諾

するまで、これ以上の人質は解放しないと FARCは言ってきている。

位置を正確に指摘する潜入者と敷地にコロンビア空軍が大量の大砲を投

下することで、スケールは空前とはいえ、軍事作戦で FARCの司令官が

殺されたのは初めてではない。

FARCの資金確保への危機をはらんだ打撃では、第16前線部隊長トー

マス・メディナ、別名ネグロ・アカシオが同様の作戦で昨年9月に殺さ

れた。そのときはベネズエラとの国境のそば、ヴィチャダ州だった。

彼は FARCの麻薬王のひとりで、ゲリラの主な収益源のひとつ、コカイ

ン輸出を指揮していた。

http://news.bbc.co.uk/go/pr/fr/-/2/hi/americas/7273320.stm


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