◇ブライアン・イーノによる短い手紙、ガザと文明の損失

編集ノート:金曜の朝、友人のブライアン・イーノからこのEメール
を受け取った。事務所のスタッフと手紙をシェアーしたら、全員が
ブライアンの重々しい価値のある短い手紙を公開することに大いに
責務を感じた。ブライアンの友人ピーター・シュワルツが、これに
応じて、どうやってボクたちがここに至ったかに関して目をみはら
せる歴史の説明となる事実でもって答えた。明瞭なのは、誰にも道
義上の気高い根拠がないことだ。

Dear All of You:

この手紙で以心伝心のルールを破っているのを感じるが、もう黙っ
てはいられない。

今日ボクは涙を流すパレスチナ人の男性が泣きながら肉のポリ袋を
手に持っている写真を見た。ポリ袋の肉は息子だった。この子は、
明らかにイスラエルの信じがたい新兵器フレシェット弾を使用する
イスラエルのミサイル攻撃によって切り刻まれた(病院の説明)。
フレシェット弾がどんなものかはたぶん知ってるよね、人間から肉
を引きはがす爆発物にぐるりと何百もの小さな鉄の投げ矢(ダーツ)
を詰め込んだものだ。少年は、モハメド・カラフ・アル=ナワスラ
(Mohammed Khalaf al-Nawasra)だった。彼は4歳だった。

あの袋の中身がボクの子どもの肉であってもおかしくないとの考え
方に不意に気がつくと、考えはこれ以上ないほどボクを動揺させた。

それから、イスラエルはガザで戦争犯罪を犯したかもしれない、そ
して調査委員会を乗り出させたいと国連が言っていたのを読んだ。
アメリカはそれに署名しない。

アメリカで何が起こっているのか?いかにアメリカのニュースが歪
曲されているか、いかにこのニュースのもう一方の側についてほと
んど知らせようとしないかはボク自身の経験から知っている。でも、
とんでもない! 正体を見破るのはそんなに難しくない。この一方的
な民族浄化の行使についてなぜアメリカはその盲目的支持を続ける
のか?どうして? ボクにはまったくわからない。ただ単にAIPAC
(アメリカ・イスラエル公共問題委員会。ワシントン最強の親イス
ラエル圧力団体)の影響力と考えるのを、ボクはまったく遺憾に思
う・・・もし事実はその通りなら、その時はアメリカ政府はまった
く根本的に腐敗している。いや、それが理由とは思わない・・・で
も、ボクには全然わからない。

ボクが知っている好きなアメリカは、あわれみ深く、寛大で、独創
的、折衷的で、寛容、気前がいい。ボクの親しいアメリカの友人は
ボクにはそれらを象徴する。しかし、どのアメリカがこの実にひど
い一方的な植民地主義者の戦争を支援しているのか?ボクにはきち
んと答が出せない:アメリカ人が君たちのような人ばかりでないの
はわかる、では、なんでまったくそういう意見がはっきり示されな
いことになったのか?世界の大部分の人がいま「アメリカ」と聞く
ときに思い起こす心的態度(spirit)は、なんで君たちの心的態度で
ないのか?他のどこよりもそのアイデンティティを自由と民主主義
に基づかせる唯一の国が、次には支払おうと申し出てまさしく口先
だけでなく実行し、途方もなく人種差別的な神政政治を支持すると
き、どれほどゆゆしく見えることか?

昨年ボクはメアリーと一緒にイスラエルに行った。彼女の妹がエル
サレムのUNWRA(国連パレスチナ難民救済事業機関)のために働
く。ボクらをあちこち案内するのがメアリーの妹の夫でプロのガイ
ドのパレスチナ人 Shadiと、イスラエルのユダヤ人でパレスチナ人
をたたきのめすことを拒否したためにとがめを受けて軍務をやめた
IDFの元少佐 Oren Jacobovitchだ。ふたりの間にボクたちは心を
さいなむ事態を見ることになる。イスラエル入植者が住人に向かっ
てクソや小便や使用された生理用ナプキンを投げるのを防ぐために
板と金網によって閉じ込められるパレスチナ人の家々;登校途中の
パレスチナ人の子が、親の拍手喝采による称賛と笑いのために野球
バットを持ったイスラエルの子になぐられる;3家族の入植者がパ
レスチナ人の土地に移ると同時に村まるまる一個が追い立てられて
洞穴に住む;汚水を迂回させて直接下のパレスチナ人の農地に流す
丘の頂上のイスラエル入植地;壁;検問所…

そして無限に繰り返される毎日の屈辱。ボクは考え続けた、「アメ
リカ人は本当にこれを大目に見ているのか?これはオーケーだとア
メリカ人は本当に思っているのか?それとも、ただ知らないだけな
のか?」

ピースプロセス(和平手続き)に関して:イスラエルはプロセスは
望んでも平和は望まない。”プロセス”が続いている間、入植者が土
地を横取りして入植地を建設し続ける・・・そうして、パレスチナ
人がついに哀れを誘うどうしようもない砲撃で怒りを爆発させると
き、イスラエルには「自衛する権利がある(のに対してパレスチナ
人には明らかにない)」ので、彼らは最新式のミサイルや劣化ウラ
ン弾でさんざんたたきのめされて細かく切り刻まれる。そして軍が
顔をそむける間、入植者民兵は拳を貸したり誰かさんのオリーブ畑
を掘り起こしていつもハッピーだ。ところで、入植者のほとんどは
民俗学上のイスラエル人ではない。彼らは、(神から与えられた!)
神聖で冒してはならない土地の権利があるということや、アラブ人
を社会の害虫(人間のクズ)と同等視するばかげた考えに賛成して
最近イスラエルにやって来た、ロシア、ウクライナ、モラヴィア、
南アフリカ、ブルックリンからの本物の回帰ユダヤ人だ。南部ルイ
ジアナの頼りになる白人仲間(いいやつ)が好んで用いたものだっ
たのと同じ傲慢な恥知らずの闊歩で、まぎれもない昔風の人種差別
は期待に沿った結果を出した。それがボクらの税金が擁護している
文化だ。それはクラン(KKKの支部)に金を送るようなものだ。

でも、これを超えて本当にボクを悩ませるのはもっと重要な事態だ。
好むと好まざるとにかかわらず、世界の大部分が見るところでは、
アメリカは”西側”を代表する。それゆえ、まったく高圧的な道義や
民主主義の講和にもかかわらず、西側もこの戦争を支持すると見な
される。この目にあまる偽善によって、啓蒙思潮運動や西洋文化の
あらゆる文明化の業績が、気の狂ったようなムッラー(イスラムの
法教義に深く通じた人にあてられる尊称)が大歓喜するほどに、ど
うも信用を傷つけられているようだ。戦争にボクが容認できる道義
上の正当化はひとつもない、いや、それにはどんな実務的な価値も
またない。それはキッシンジャーに属する”リアルポリティック”の
道理にかなわない。

(デイヴィッド・バーンに宛てて)君にまったくこれをになわせて
しまい気の毒に思う。君が忙しいことや政治に対するアレルギーの
程度が違うのは承知しているが、これは政治の範囲を超えている。
何世代にもおよび築き上げてきた文明化のたくわえを浪費するのは
ボクらだ。この手紙のなかの問題に少しも誇張した表現はない:
ボクには本当にわからないし、わかったらいいのになあ。

XXB

http://davidbyrne.com/gaza-and-the-loss-of-civilization

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◇ドワイト・ハワードと#FreePalestineについて
ネーション 17 July 2014 by Dave Zirin

レブロン・ジェームズがマイアミで4シーズンプレーしたあとクリ
ーブランド・キャバリアーズに再び加わると決意したとき、故郷に
戻りたい欲望を大げさに言うように見えた社会的良心を多くの解説
者が賞賛した。

賞賛には限界があるということを今週私たちは学んだ、運動選手の
心配がパレスチナの子どもに及ぶときは著しく。NBAプレーヤーの
ドワイト・ハワード、アマーレ・スタウダマイアー、メッタ・ワー
ルドピース(ロン・アーテスト)は、イスラエルの容赦のないガザ
爆撃軍事行動によって生じる犠牲者が終わるのを見届けたい欲望を
ツイートするという大胆不敵のせいで、まったくひるませるような
反発をくらった。メッタ・ワールドピースは防衛意識過剰の状勢で
「オレは味方していない、爆撃を止めて子どもを大事にしろと言っ
ている。爆弾や銃が止まれば、どんなにアートやクラフトをやれる
かってな?」とツイートすることになった。ユダヤ人でイスラエル
のバスケットボールキャンプに資金供給だってしているアマーレ・
スタウダマイアーは「パレスチナのために祈る」とキャプションの
付いたイスラエルの子とパレスチナの子が腕を組むインスタグラム
の写真を削除するように圧力を加えられた。まったく、これはあん
まりだった。

でも私は、この等しい状態であらゆる側から反発を受けている人物、
ドワイト・ハワードに集中させたい。まず、ハワードは大虐殺の画
像を送られたあとに#freepalestineにツイートする大胆不敵のせい
で親イスラエルの連中によって罵倒された。次に、ほぼ即時撤回を
ツイートするとして彼のことを「弱虫ハワード」と呼ぶパレスチナ
人に賛成する人たちによって押し潰された。

ハワードには確かにガザの人びとに課される恐怖を洞察する非常に
人間的な本能の受け止め方があった、そして今度は、あの厄介なた
わごとを片づけて一刻も早く謝罪するように彼に忠告する相当な人
物、彼のエージェント、宣伝係、チームオーナーによって渡りをつ
けられた。パレスチナは自由であるべきだと感慨を込めて言う大胆
不敵のゆえに彼を屈服させたがった人たちを彼は失望させなかった、
そして「先のツイートは誤りだった。オレは国際政治についてコメ
ントしたことは一度もないしするつもりもない」とツイートする。
そして次には「先のツイートで誰かを不快にしたんなら謝罪する、
誤りだった!」とツイート。ハワードはドナルド・スターリング(人
種差別発言でバスケットの世界から追放になった)と同じ強さで公
然と非難されるべきとTMZに伝えたアメリカ・シオニスト組織のボ
ス、Morton Kleinにとってこれは十分ではなかった。

しかも、これはほとんど運動選手らしい度胸で注意を引くプロフィ
ールではない。いやそれどころか、ガザの砲撃(集中攻撃)につい
て臆病なアメリカのメディア報道に失望感を起こす人が、なぜハワ
ードがごく基本的な連帯の声明から逃げたことに怒ったかを私は理
解する。いや、自分の国が毎日イスラエルに800万ドルの軍事援
助を届けるという事実を考慮すれば、なぜドワイト・ハワードがガ
ザで起こっていることを「国際政治」として退けたのか、私にはま
ったく理解できない。

このすべてに加えて、ドワイト・ハワードの元チームメイト、イス
ラエル生まれのオムリ・カスピ(Omri Casspi)が謝罪する圧力に
見舞われなかったこと、また「この4日間にハマスによってガザか
ら600発のミサイル(ロケット弾)が発射された。数は存在しな
い。ウソをつくのはやめろ。」と書いたツイートを罵倒されてもい
ないことに、私は人々の歯ぎしりする欲求不満を分かち合う。

しかし実のところ、私はドワイト・ハワードに腹を立てていない。
元NBAプレーヤー、エタン・トーマスに腹を立てていないのと同じ
理由で腹を立てていないんだと思う。トーマスも#freepalestineと
ツイートしていた。彼にハワードについて考えを聞くと、「彼がと
にかく正しい方向の一歩としてツイートしたという事実がわかる。
少なくとも彼はたいしたことをして会話を挑発した。それはたくさ
んの人がしている以上のものだ。彼らが削除したかどうかにかかわ
らず、社会的良心を示してくれたからアマーレ・スタウダマイアー、
ドワイト・ハワード、メッタ・ワールドピースに敬意を払う。」

ごもっとも、君の言う通りだ。実際に言ったことで、今度はたいし
たことを削除したせいで人がハワードに腹を立てるとして、次に何
も言わないことに決めている大きな基盤を有する人たちへの私たち
の怒りはどこにある?パレスチナの人々が、壁(防護壁)や有刺鉄
線や検問所によって閉じ込められているのみならず、また西側諸国
の偽善によっても縛られている状態をはっきりと表明することで、
むしろハワードは公務に仕えた。

考えてもごらん、地球上で最も人口密度が高い地域がある、その半
数が16歳以下の170万人が容赦なく爆撃されている。最後に確
認された数は38人の子どもを含める192人が殺害され1500
人が負傷した。これはガザ戦争ではない。これは戦争犯罪だ。一般
市民を標的にするのを停止せよと誰でもが要求してしかるべきなの
だ。夜の野外劇場のようにイスラエル人が丘の頂上に行ってガザの
爆撃を見物する場面またはテルアビブの戦争支持集会でネオナチの
シンボルを身につける場面には人が例外なく非難して当然だ。それ
なのに自暴自棄のイスラエルとアメリカの後援者らが批判のわずか
な気配からもいかに彼らを防御し続けることになっているかについ
て示す即時性のせいで、#freepalestine とツイートする運動選手が
お灸をすえられる。

私はドワイト・ハワードに腹を立てていない。私は彼に感謝したい。
パレスチナ人の人道(人間性)を認めることが代償に付属している
という、ほんの少数の人しか公然と言わないことをまったくの明快
さで示してくれたことに感謝したい。

http://m.thenation.com/blog/180702-dwight-howard-and-freepalestine

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◇パレスチナ人のうちでも母親は死ななくてはならない:
イスラエルの国会議員 PressTV 16 July 2014

有名なイスラエルの政治家や国会議員がパレスチナ人にテロリスト
の汚名を着せている、そしてまたパレスチナ人のうちでも母親は包
囲されたガザ地区に対する進行中のイスラエルの急襲の間に死なな
くてはならないと述べると、デイリーSabahが報じる。

極右政党ユダヤの家(Jewish Home)の女性議員Ayelet Shakedが
「ヘビのような卑劣な人間」を生むパレスチナ人の母親の皆殺しを
要求した。

「もうこれ以上テロリストを生めないように母親は死ななくてはな
らないし母親の家は破壊されるべきです」とShakedは言った、そし
て「母親はすべて私たちの敵であり、その生命が私たちの重荷にな
っています。これは死んだテロリストの母親にも当てはまります」
と付け加えた。

すべてのパレスチナ人がイスラエルの敵であって死ななければなら
ないと言い放ったように、その言(意見)は皆殺しを要求したとみ
なされる。

7月7日の月曜、Shakedは自分のフェイスブック上にこれを引用し
た:

「あらゆるテロリストの後ろにテロに参加できない人を伴わない多
数の男女が踏みとどまります。彼らは全員、敵対する戦闘員です、
そして彼らの犠牲は自分の責任、自業自得です。次に、これには花
やキスと共に子どもを地獄に送り出す殉教者の母も入ります。母親
は息子の後を追うべきで、当然というほかありません。ヘビのよう
な人間を育てた物質の家が消え失せるように、母親は死ぬべきなの
です。さもなければ、そこでさらにヘビのような卑劣な人間が育て
られます。」

さまざまの国の多くの政府要人がガザ地区へのイスラエル空爆をの
のしっているとの新事実が出てくる。トルコの首相は攻撃をとがめ
る最新の人で、イスラエルをパレスチナ人を皆殺しにすると非難す
る。

エルドアン首相は、地域のパレスチナ人に対して国家テロを犯して
いると言ってイスラエルを酷評している。国会で演説する彼は、テ
ルアビブの進行中の残虐行為に対して世界の沈黙に疑議を唱えもし
た。

Shakedの意見に応酬して、ガザにおけるイスラエルの方針はヒット
ラーのものの考え方(メンタリティ)と少しも違わないとトルコの
首相は言った。

「イスラエル人の女性はパレスチナ人の母は死ぬべきだとも言った。
そして彼女はイスラエル議会の議員である。このメンタリティとヒ
ットラーのメンタリティと何が違うのか?」とエルドアン首相は尋
ねた。

包囲された地域へのイスラエルの攻撃によって生じる相当数のパレ
スチナ人の死は女性と子どもで成り立っていると国連パレスチナ難
民機関が最近言ったとの新事実が出てくる。

△Ayelet Shakedはイスラエル議会で極右政党ユダヤの家(Jewish Home)
を代表する代議士。

http://www.presstv.ir/detail/2014/07/16/371556/israel-must-kill-all-palestinian-mothers/

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◇イスラエル、ガザ住民(Gazans)にガンを誘発する爆弾を投下
19 July 2014

パレスチナの一般市民に対してガンを誘発する爆弾を使うとして、
ガザで役に立つノルウェー人の医師が激しくイスラエルを非難して
いる。

Al Ray Palestinian Media Agencyによると、エリック・フォッシ
ー(Erik Fosse )博士は、ガザで入院する大多数の患者が自宅への
攻撃で負傷した一般市民であり、この犠牲者の約30%が子どもで
あると、最近、Press TVに申し立てた。

DIMEとして知られる高密度不活性金属爆薬(Dense Inert Metal
Explosive)は、「付帯的損害(軍事行動によって民間人が受ける人
的および物的被害ダメージ)」として知られる故意の標的に付随し
てありがちなことを最小にするために開発された起爆装置だ。

伝えられるところでは、爆弾は比較的小さいが確かにかなり有害な
爆破範囲をもたらし、医療の専門家に関していえば、爆弾の極端に
小さい破片でやられた人たちにひどい生物学上の影響をもたらすと
考えられている。DIME弾薬は2006年に合衆国空軍によって開
発された、以来ずっと、エレクトリックインティファーダによると
イスラエルの武器産業のためのいやおうなしの実験用ネズミとして
長いこと奉仕する、ガザの人びとに繰り返し試されてきている。
DIME爆弾には、たいてい爆発範囲内の人々の下肢を完全になきも
のにする、肉と骨を切るように進む爆発を起こすのを助ける発ガン
性金属タングステンが含まれる。

△関連リンク:警告、生々しい画像がある
Israel DIME Weapon effect on Gaza-Article and Gallery

医師はまた、包囲された飛び地の一部のパレスチナ人が、先の交戦
地帯で経験のある医師たちにも見憶えのない新型武器で負傷してい
ると言う。

過去にイスラエルは禁じられた武器を使用してきている、劣化ウラ
ンや白燐が入り、白燐はほぼ消すのが不可能で犠牲者に見るも恐ろ
しい火傷や傷痕を残す、そのような攻撃にもかかわらず彼や彼女は
生き抜いた。

ガザでは地上攻勢が続き、今日、ガザで報告される300人あまり
の死者と2000人以上の負傷者には、高齢者、障害者、一歳にも
満たない子どもが含まれ、すべてが主として民間人の家屋、病院、
町の施設が入る標的の犠牲者である。

http://www.imemc.org/article/68526

 


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