▼謎の微粒子 雲に乗って世界中に散らばる▼

苦痛を伴い、ときに命にかかわる複数の疾病との関連を指摘されている
謎の微粒子が、雲に乗って移動することで世界中に散らばっている可能
性があることをプロテオーム(遺伝子をもとに作られるタンパク質全般
に関する研究)の学術誌、「ジャーナル・オブ・プロテオーム・リサー
チ」で研究者が報告した。

ナノバクテリアと呼ばれるこの微粒子は、標準的なバクテリアに比べて
100分の1の大きさしかなく、腎結石や動脈瘤、卵巣ガンの組織から
発見されている。

しかし、ナノバクテリアが本当に原因かという問題や、どのようにして
感染するかという点で、研究者たちの見解は一致していない。

そこへ新たな説が提示された。ドイツのウルム大のアンドレイ・ゾマー
博士とイギリスのカーディフ大のN・チャンドラ・ウィクラマシンゲ教
授が、ナノバクテリアが人体と外界をどのように行き来してるかの問題
について説明を試みた。

ゾマー博士とウィクラマシンゲ教授は、ジャーナル・オブ・プロテオー
ム・リサーチ誌2月号に研究報告を発表し、ナノバクテリアが大気中に
(少なくともインドのハイデラバードの上空に)存在していることを示
唆する研究結果について明らかにした。研究チームは特殊な気球を使っ
て、同地の大気サンプルを採取した。

大気中で採取したナノバクテリアの粒子を大きさや形状といった7つの
重要な基準に照らして比較したところ、人体で見つかったナノバクテリ
アと非常によく似ていた。この結果は、人間が大気を通じてナノバクテ
リアに感染している可能性を示唆するものであった。

ゾマー博士はこの研究についての紹介文の中で、ナノバクテリアは人間
の尿から大気中に放出されているのではないかとの推察を示している。
尿とともに下水に流れ込み、その後空気中に拡散しているというのだ。

大気中に放出されたナノバクテリアは、乾燥した状態または湿った状態
で再び地上に落下してくる。乾燥したナノバクテリアは比較的無害だが
雨粒とともに降ってくる湿ったナノバクテリアは「活動状態」を維持し
ており、感染力があるのではないかということだった。

研究チームはさらにナノバクテリアが大気中の水滴を集めるのに最適な
大きさに凝集し、雲の形成を促している可能性があるとも述べている。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050414302.html

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中国の反日デモの扇動者は見えない。発信源は分からないが、大量のチ
ェーンメールが人々を街頭に繰り出させる引き金となっている。
これまでに送られてきた反日メールの送り手6人は中国のマスコミ関係
者。テレビ局と新聞社の編集長、そして会社の重役である。彼らはデモ
に参加はしないがメールに賛同はしているようだ。これが中国の現状。
(萬晩報4/11 2005)

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▼全国人民への提案書▼

5月1日から6月1日までの間、日本商品を買わないよう、すべての中
国人にお願いしたい。なぜ時期を1ヶ月に定めるかというと、この通告
を気骨あるもっと多くの中国人に知らせたいからである。国産品に興味
がなく、日本製品に強い愛着を持つ人々に対しても、この1ヶ月間は、
そのような愛着を抑えて、「抵日連盟」(日本製品抵抗連盟)の抵抗運
動に協力するよう強くお願いしたい。

目下の現実状況からみれば、すべての人々に徹底的に日本製品をボイコ
ットしてもらうのは無理であろう。だが、ある程度の期間中にすべての
中国人が完全かつ徹底的に日本製品を拒絶することは実現可能に思われ
る。だからこそ今行動して、周囲のもっと多くの親戚、友人、同級生、
同僚にこのことを知らせよう。全世界の中国人パワーを結集させ、醜い
日本に対する厳しい一撃を加えようではないか。

日本製品ボイコットが一つの戦争だと思えば、5月は一つの戦役となる
だろう。行動に移せば勝利は収められる。

日本の松下という会社のある重役が、「私たちが靖国神社へ行かなくて
も、韓国人は私たちの製品を買ってはくれない。だが、私たちがどう靖
国神社を参拝しようとも、中国人は私たちの製品を買ってくれる」と言
っていた。これはまさに中国人たちを淋しくさせる一言である。

100元の日本製品を買ったら、日本政府に5元の利益を提供すること
になり、日本の自衛隊にさらに10個の銃弾を製造させ、反中国の教科
書をさらに8ページも印刷させることになる。

この通告を20人に送って欲しい。中国を支持し、日本製品をボイコッ
トしよう。利益が戻らなくとも、これは貴方の義務でもあるはずだ!

中国人であるならこの通告を次ぎの人に知らせてくれ!感謝している。